■ 八 田 氏 について ■ |
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八田氏は戦国期に蔵前衆として武田家に仕えた。家屋敷は天正十年、織田軍の兵火を受 けて焼失したため、これ以前の古文書は数少ない。 武田氏滅亡後家康から庇護を受け、三千四百坪の屋敷地を御朱印地として安堵された。 現在の屋敷地はそのうちの西側一画に当たる。残された古文書には朱印状、日記、人別帳、 祝葬儀文書、絵図画など多彩で貴重なものが多い。 |
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■ 朱 印 とは ■ |
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戦国期から江戸初期にかけて武将が、政務や軍事などの命令・許可を証するために文書に 用いた朱肉印。古くは禅僧の発給文書に用いられたが、特に戦国期に東国大名が花押(かおう) の代わりに用いた。 【朱印地】朱印状によって所有の保証された土地で、社寺に下付された例が多い。 |
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御朱印箱 | 武田家朱印(外径61mm) |
徳川家康朱印(外径56mm) |
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