石和温泉郷とは?

戦国の武将「武田信玄」ゆかりの地であり
武田家一族の館が置かれるなど
戦国の時代から甲斐の中心として
栄えていました。

昭和36年1月、突如ぶどう畑の中から摂氏
60度の高温泉が湧出し、付近を流れる川が
「露天風呂」に変身したのです。




これが、石和温泉 の 誕生です。

現在では、ホテル・旅館の数も増え
石和温泉旅館協同組合に加盟している
約50軒の収容もおよそ10,000名と
県下最大規模の温泉郷に成長いたしました。
平成14年には、摂氏67度の 新源泉も湧出
新源泉の湧出を記念してさまざまなイベントも
開催されております。

 の 「桃の花まつり」
 の 桃狩り「石和温泉まつり」
 の ぶどう狩り「ぶどうまつり」
そして、四季を通じての
「ワイン工場見学」七福神まいり
御家族でも気軽にお楽しみ頂ける観光地
です。

石和温泉の夜景